MAN-TLEは、元々ドーバー ストリート マーケット ギンザで同僚だったラーズ・ハリー（Larz Harry）とアイダ・キム（Aida Kim）夫妻が2016年に立ち上げたブランド。シーズンごとにナンバリングされており、R1、R2...という形で毎シーズン発表をしている。生地及び製造は全て日本で行っており、オーストラリア・沿岸部の荒い気候と実用主義に耐えうる耐久性を持ち合わせたメンズとウィメンズウェアを展開。現在国内ではディストリクト ユナイテッドアローズ（DISTRICT UNITED ARROWS）やアーツ&サイエンス（ARTS&SCIENCE）、吾亦紅などのセレクトショップで取り扱いがある。ITEM: W-R6A8COLOUR: NAVY [BIO WASH]SIZES PRODUCED: OSマントルのメンズウェア、チョゴリシャツから派生したドレスです。これは、百済時代に軍人が着用していた韓国のチョゴリに基づいています。 また、GILETとして着用も可能です。ポケットあります。このウォッシュドクロスは、MAN-TLEシャツクロスの新しいバリエーションです。デニムやレザー同様、着ていくほどに生地の風合いの経年変化を楽しめます。ブランドコンセプトである“HEAVY WEIGHT CLOTHING”を体現する素材。静岡にある古い織り機から丁寧に織り上げた高密度の綿100%の生地、唯一無二の経年変化を楽しめる素材に仕上げています。着用時には立体的なシルエットが生まれ、素材特有のシワ感が際立った力強い表情と圧倒的な存在感を魅せます。 着用や洗濯を繰り返すことで生地は柔らかくなりますが、紙のようなペーパーライクなハリ感は長く維持されます。オリジナルカラーを作り、オーストラリアの広大な大地と自然を象徴するかの様な凛とした落ち着きのあるカラーリングです。 素材の魅力を全面に活かす為に、極力ディテールを排除したデザインは美しいミニマリズムも感じさせます。プロダクトとしての美しさも感じさせる他には無い存在感と世界観を感じることが出来る一着です。– サイズ –着丈　: 約 117.5cm身幅　: 約 58cm多少の誤差はご理解下さい。未使用です。